『fanforest』へ・・・・・・平成18年6月7日・・・晴れ

1、トンネルを過ぎると、そこには夢がある。
  さあ出かけよう。

2、武並橋が見えてきた。
  なかなか風情のある橋である。

3、武並橋を角度を変えて見てみた。
  角度を変えても絵になっている。

4、右の道は『fanforest』につながっている。

5、あっ、左手に看板が見える。このまま行こう。

6、道を上って左手を見ると、そこには風光明媚な木曽
  川の流れとダムが見えた。絶景!

7、先に見える小さな建物はバス停用の小屋だ。
  何となく風情を感じる。

8、『fanforest』へつながる道でも一番険しい箇所だ。
  車を運転していて、ぞくぞくする。

9、山の上の飯地町集落に着いた。
  ゆったりとした空気の流れを感じる。もうすこしだ。

10、『fanforest』はこの飯地町内ある。

11、『fanforest』は新しく改装された左の道へと行く。

12、新しく改装された道をしばらく走るとここにつく。
   この交差点を右折すると、もう目と鼻の先に目
   的地の『fanforest』がある。

13、この先に『fanforest』がある。胸の鼓動が高まる。

14、ついに目的地である夢の『fanforest』についた。
   「やったー」である。

15、『fanforest』の森やゲストハウスが見える。
  今からすこしの間この空気感に触れてみよう。

16、真ん中で一本まっすぐに大空へ向って伸びている
   木がこの『fannforest』のシンボルツリーである。

17、ツリーが今にも動き出しそうに感じる。映画では
   ないが動き出してもおかしくはない。

18、この「生」を感じながら、すこしの間、感性を高め
   作品作りに没頭するとしよう。

※ 夢の国『fanforest』は何処にあるのか。上の写真、コメントから推理してみよう!

 コメント

梅雨になる前の太陽が眩しい今日、自分の作品撮りをも含め久しぶりにファンフォーレストへ行った。道順としては前から何度も通っていた道を今回も選んだ。しかしいつもと違っていたのは、その道順においても「いいな」と感じたら写真を撮る事である。まず手始めに前々から一度撮りたいと思っていた木曽川の周辺の旅情である。武並橋から見た木曽川の流れ、その赤い色が塗られた武並橋の風景を『fanforest』への道中に従って写真をしたためた。次ぎにその途中の風景である。道路脇の草花や崖に面した狭い道路等写真をしたためた。そして、最後は『fanforest』での作品作りである。木々の中で、その空気感を感じながら、しばし現実を忘れ作品作りに没頭した。作品発表まで「こうご期待あれ」である。最後に、仕事であれ作品作りであれ、また夢の国『fanforest』へ来さして頂こうと強く心に決めた。

 イメージフォト

道端のアザミ

パピヨン

シンボルツリーと?


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